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舞台メイクに!海外セレブがハマるメイク秘術【コントゥアリング】の方法-後編-

コントゥアリングの方法
出典:youyube(https://youtu.be/4qsLJArkAe4)(https://youtu.be/JpKiA2OqmA4)(https://youtu.be/qH_f4PVu7ok)

コントゥアメイクおすすめ動画

前回は舞台メイクに!海外セレブがハマるメイク秘術【コントゥアリング】の方法-前編- にて、「contouring(コントゥアリング)とは」という話をしました。
今回の後編では、おすすめのコントゥアメイクの動画を何点かご紹介いたします!

アジア人向けのコントゥアメイク

まず、こちらはアジア人向けのコントゥアメイクの方法です。
彫りの深い欧米人のコントゥアメイクをそのままマネして施術すると、
「あれ・・・なんかちがう!!」
という事態に陥ります。。。(経験者談)
そこでアジア人向けのコントゥアメイクを紹介している動画を探しました。
とても参考になりますよ!

デコルテにコントゥアリングでメリハリボディ

次にご紹介するのは、なんとボディにコントゥアメイクをするというもの。
演奏家・アーティストの皆様は、デコルテ部分の露出が多いドレスを着る機会も多いのではないでしょうか?
露出の多いドレスは、時に女性の悩みのタネになってしまうこともありますが、、、
それにしても、デコルテの美しい女性って憧れますよね。
・・・
それなら美しいデコルテを描いてしまえばよいのですー!
舞台だけではなく、上半身の宣材写真を撮る時にも大変おすすめです!

男だってコントゥアリングに夢中!

最後にご紹介するのは、男性のコントゥアリング。
男性らしい骨格が強調されて、なかなか素敵です。
だれでも平井堅さんのような彫り深フェイスになれますね。

レッツ トライ!!

以上、骨格からつくっちゃえという禁断のメイク術「コントゥアリング」いかがだったでしょうか?
顔にメリハリを作ることができるので、会場の奥の席の観客にも表情を伝えやすいお顔になるのではないでしょうか?
舞台・コンサート、他にも宣材写真を撮影するときや、オペラで欧米人の役をやる時にもおすすめです。
ぜひトライしてみてください。
お絵かきをしているようでなかなか面白いですよ!