河合多恵子コンサート 2018 ~語り継ぎたいうたがある~死んだ男の残したものは
【プログラム】
・武満徹 SONGS
・からたち野道
・声
・夢であいましょう
・紅い花
ほか
【プロフィール】
■河合多恵子 Vocal
京都府生まれ。幼少の頃から歌に親しみ、大学時代はアコースティックバンドでボーカルを務める。卒業後は、関西テレビ、NHK京都放送局などの在阪放送局のレポーター・アナウンサーとして活動。また、児童劇団の演出を12年間務める。
2007年よりシャンソニエで歌い始める。2015年、初めてのリサイタル「谷川俊太郎をうたう」をパビリオンコートで開催し好評を博す。「日本語の美しさに」にこだわりながら、人々の心に寄り添う歌をうたいたいと独自の「歌世界」を構築中。
■吉田幸生 Piano
関西を中心に、主にシャンソン歌手の伴奏ピアニストとして活動する。プロからアマまで幅広くサポートしてキャリアは30年を超えた。歌手たちに提供した作曲や訳詞も数多い。現在はフリーな立場で様々な依頼を精力的にこなす。ソロピアノCD2枚を発表。
2014年から全国各地でシャンソンクリニックを始める。ブログ「吉田幸生のスケジュール帳」http://44day.blog.fc2.com/
吉田幸生公式サイト www.44day.com
■沢田穣治 Bass
作 / 編曲家 コントラバス奏者
ChoroClubのコントラバス奏者でありながら、様々な楽器と音楽を愉しみ、そのジャンルは多岐にわたり規格外音楽家として認知されている。ベクトルの振り幅最大に、ジャンルやカテゴリーに囚われなず活動。2014年には京都に移住し、沢田自らが五感で感じる演奏及び作曲に日々没頭中。
公式サイト http://titialfa7.wixsite.com/jyojisawada
■馬場孝善 Guitar
京都府出身。2005年ギブソン・ジャズギターコンテスト最優秀ギタリスト賞受賞。
2006年11月25日に京都コンサートホールで行なわれた「佐山雅弘 PLAYS ゴールドベルク変奏曲」第二部の佐山雅弘トリオに参加。佐山雅弘、井上智、大坂昌彦、沢田穣治など多数のミュージシャンと共演。現在、自身のグループや様々なセッション、レコーディング、講師など幅広く活動している。
公式サイト http://babaviolao.wixsite.com/babatakayoshi
エレガントで上品なコンサートのチラシデザイン
『河合多恵子コンサート 2018 ~語り継ぎたいうたがある~ 死んだ男の残したものは』のコンサートチラシを制作させて頂きました。
背景は全体になじみがよく彩度を抑えた色合いにし、絵画のようのな上品な雰囲気のチラシデザインになっています。 白いドレスがよく映えていて美しく、カラーの花束もデザインにとても馴染んでいます。
チラシと合わせたデザインでチケットも制作しました。
チラシデザインの感想
上品で落ち着きのあるシックなフライヤーデザイン
上品で落ち着いていて、大人の女性の魅力を感じるチラシデザインだと思います。
安心感もありますし、コンサートに足を運んでみたくなるチラシです。