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【青山シンフォニーオーケストラ】 第37回定期演奏会

エルガーの想いを乗せて モールヴァン丘に響き渡る-ドラマティックで雄大なコンサートチラシデザイン

エルガーの想いを乗せて モールヴァン丘に響き渡る-ドラマティックで雄大なコンサートチラシデザイン
【青山シンフォニーオーケストラ】 第37回定期演奏会

2025年5月24日(土)

開場12:45 / 開演 13:30

チケット

S席2,000円・A席1,500円・B席1,000円
(チケット販売開始予定 2025年1月頃〜)

ミューザ川崎シンフォニーホール
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神奈川県川崎市幸区大宮町1310

プログラム

■モーツァルト

交響曲第25番 ト短調 KV183

Wolfgang Amadeus Mozart Symphony No.25 in G minor KV183

 

■エルガー

チェロ協奏曲 ホ短調 Op.85

Edward Elgar Cello Concerto in E minor Op.85

 

■ドヴォルジャーク

交響曲第8番 ト長調 Op.88

Antonín Dvořák Symphony No.8 in G major Op.88


出 演

青山シンフォニーオーケストラ

 

横島勝人(指揮)

大阪・高槻市出身。大阪音楽大学在学中より、高槻市音楽団などで指揮活動を展開し、1990年から7年間に亘ってウィーンへ留学。1998年にキリル・コンドラシン国際指揮者コンクールでベスト8に選ばれ、翌1999年、ウィーン楽友協会ホールでのトーンキュンストラー交響楽団との演奏会において、ベートーヴェン交響曲第9番を演奏してウィーンデビューを果たした。2000年に小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトⅠ、さらにⅡ、Ⅲで、アシスタント及び合唱指揮を務める。2006年には、ウィーンとプラハでモーツァルト生誕250年「レクイエム・ガラ」特別演奏会を指揮、その後もベルリンやザルツブルク、ライプツィヒ、ローマ等でも指揮し好評を博す。

 

温厚な人柄と情熱的かつ的確な指示によって、奏者の力量を引き出し、やがて聴衆と渾然一体化するその音楽は、多くの奏者・聴衆から熱い支持を得ている。現在、松本市でモーツァルトの交響曲全52曲を10年かけて演奏する「モーツァルト交響曲・全曲演奏会」の芸術監督。富山の宇奈月温泉で開催されている「湯の街ふれあい音楽祭モーツァルト@宇奈月」の芸術監督を務めている。

 

 

町田正行(チェロ)

7歳よりチェロを始める。東京音楽大学器楽科チェロ専攻卒業。

1995年・1997年、クロアチア国内での夏期講習会に参加しディプロマを取得する。

これまでにチェロを宮田豊、ヨーゼフ・ルイツ、苅田雅治、林峰男の各氏に、室内楽を堀了介、兎束俊之、田中雅弘の各氏に師事する。

現在は後進の指導の他、室内楽やオーケストラ、また国内外のアーティストとの共演などジャンルを問わない幅広い演奏活動を展開している。


エルガーの想いを乗せて モールヴァン丘に響き渡る-ドラマティックで雄大なコンサートチラシデザイン
【青山シンフォニーオーケストラ】 第37回定期演奏会

エルガーの想いを乗せて モールヴァン丘に響き渡る-ドラマティックで雄大なコンサートチラシデザイン

エルガーの想いを乗せて、チェロの音色が、時に情熱的に、時に優しく暖かく切なく包み込む様に、モールヴァン丘に響き渡っているように感じます。美しく雄大でドラマチックなデザインです。


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